Story

私たちの日々の小さな選択が、
10年後の未来を変えられると信じています。

私たちは、
家にいる時も、外に出かける時も、常に服を着ています。
 
朝起きて、今日はどこに行くのか、誰に会うのか、
そんなことを考えて服を選ぶ喜び。
季節が巡り、新しい服に袖を通す喜び。
好きな服を着ると、
なりたい自分へ一歩近づいたような成長を感じる喜び。
 
そんな日常の喜びを、
誰かと共に分かち合える方法を考えていきたい。
服を買う選択が、誰かの喜びや、
地球への思いやりに繋がるように。

Our Product

どんなに自分が心地よくても、
それでほかの誰かや、地球のどこかを傷つけていたら、
心から満たされることなどあるでしょうか。
服を作る、服を選ぶ、服を着る……
そのサイクルがいずれ途切れてしまうような生産、
消費の仕方はもう時代にそぐわない。
永続的に循環し、次の世代へと継承されていく。
 
そんなファッションの未来を実現するために、
M_は“見えないもの”にできることからこだわり続けます。

  • 循環する素材 / リサイクルマテリアル

    ペットボトルなどのリサイクル原料から再生されたポリエステル繊維や、特性や機能性を失うことなく、廃棄漁網などから再生されたナイロン繊維は、再利用をして作られた糸を使用しております。
     
    軽やかな着心地と、色鮮やかな発色性、シワにもなりにくい利便性。普段、何気なく捨てているゴミも、循環させれば新しい服に生まれ変わることができます。限りある資源を有効活用したこの素材は、M_のメインアイテムに使用されております。

  • 生命と向き合う / 動物たちに愛を

    ファッション産業は、直接的に動物の命を感じられることが少ない業界かもしれません。ただ、ダウンの中に使われているのは鳥たちの体を覆う羽根であったり、レザー製品はもちろん動物の皮膚。そして、温かいニット製品には、小動物や羊などの毛が利用されています。長い年月をかけて、人々の暮らしの知恵として、共存していた時代から、現在は大きな産業となり、命までもが産業の一部に入ってしまうことに違和感を感じております。小さな命にも心を配り。優しいプロダクトであることを切に願い、私たちは、飼育環境や製造工程で、動物たちを傷つけない。また、代替素材などの開発など、愛のある原料のみを使用して衣服を製造しております。

  • より自然に / オーガニック農法で生まれた衣服

    M_のアイコン的な素材の一つにオーガニックコットンがあります。自然の恵みを受けて育ち、地球にも人にも優しい素材。有機栽培には、時間と手間がとてもかかります。私たちがオーガニックコットンの製品を暮らしに取り入れていくことは、生産者の健康や、肥沃な大地、美しい自然を残す手助けに繋がります。社会や自然環境や生産者に想いを馳せて、あたりまえに毎日着るモノが、よりよい未来に繋がるように。

Product Care Guide

大切なお洋服を、
皆さんに美しく綺麗に長く着ていただくために
製品の素材に合わせてお手入れする方法や
素材の特性をお伝えします。
ぜひ、日々のお洗濯やケアの参考にしてください。

  • Organic Cotton
    農薬や化学肥料を使わないで栽培された農地で育てられ、認証を受けた綿花を使用しています。天然の油分を保っており、水に対して強度が安定しているため、繰り返しの水洗いをして着用することができます。洗濯をしても繊維に弾力性があり肌当たりが優しく、洗うごとに増す風合いが特長です。少しだけ手間を加えていただくと、長く、繰り返し着ていただけます。洗濯ネットの使用、運転モード<弱...><手洗い>がおすすめです。自然乾燥をすることで、乾くときに自然のふんわりとした状態に戻ろうとします。 ※製品デザインによって洗濯機で洗えない場合がございます。洗濯ネームをご確認ください。

    農薬や化学肥料を使わないで栽培された農地で育てられ、認証を受けた綿花を使用しています。天然の油分を保っており、水に対して強度が安定しているため、繰り返しの水洗いをして着用することができます。洗濯をしても繊維に弾力性があり肌当たりが優しく、洗うごとに増す風合いが特長です。
     
    少しだけ手間を加えていただくと、長く、繰り返し着ていただけます。
     
    洗濯ネットの使用、運転モード<弱め><手洗い>がおすすめです。自然乾燥をすることで、乾くときに自然のふんわりとした状態に戻ろうとします。
     
    ※製品デザインによって洗濯機で洗えない場合がございます。洗濯ネームをご確認ください。

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  • Organic Cotton Denim
    通常、普段履きしているジーンズは、皮脂や外気などで穿くたびに汚れますし、臭いもついてしまいます。また、濡れたまま放置すると色落ちしたり、雑菌が繁殖しカビが発生したりするなど、生地を傷めることにもなります。しかし、普段のちょっとしたケアと正しい洗濯方法で洗えば、清潔で気持ちよく、購入時のスタイルを長くキープしてジーンズを穿くことができます。長持ちさせる洗い方についてジーンズ

    通常、普段履きしているジーンズは、皮脂や外気などで穿くたびに汚れますし、臭いもついてしまいます。また、濡れたまま放置すると色落ちしたり、雑菌が繁殖しカビが発生したりするなど、生地を傷めることにもなります。
     
    しかし、普段のちょっとしたケアと正しい洗濯方法で洗えば、清潔で気持ちよく、購入時のスタイルを長くキープしてジーンズを穿くことができます。
     
     
    長持ちさせる洗い方について
     
    ・ジーンズを裏返しにして、洗濯機に入れます。色移りを回避するため、ほかの衣類とは別にしましょう。
    ・洗剤を入れ、5~10分程度で終了する「時短モード」で洗います。
    ・ジーンズは長時間洗い続けると表面のインディゴ染料が剥がれ落ちてしまいます。洗濯槽内での生地の摩擦や劣化を最小限におさえるためにも、できる限り短時間で洗濯を済ませてください。
    ・洗濯が終わったジーンズを干す前に、ウエスト部分や膝周りなどを中心に軽く縦横に引っ張って形を整えます。
    ・形を整えたら、ハンガーにジーンズをかけて干します。その際、裏返して逆さに吊るして干すことで、ヒザの出やシワを伸ばすことが出来ます。
    ・ジーンズには速乾性がなく、ほかの洗濯物に比べて乾きにくい難点があります。できるかぎり風通しのよい場所に干しましょう。
    ・強い日差しが変色の原因になるので、日陰に干しましょう。
     
     
    色落ちさせないための洗い方(ポイント)
     
    ・ヘビーオンスの生地の厚いジーンズや、インディゴ染料で濃い色に染めているものなどは、特に色落ちしやすくなっています。
    ・ぬるま湯を使うと皮脂などの汚れは落ちやすくなりますが、デニム生地は色落ちしやすくなりますので、水で洗うことをおすすめします。
    ・長く水に浸していると、色落ちの恐れがあります。漬け置き洗いはジーンズには不向きです。色落ちを防ぐためにも短時間で洗うようにします。
    ・ジーンズを手洗いする際には、大き目の洗い桶を使いましょう。たっぷりの水で、洗剤成分が残らないよう、しっかりすすぎ洗いします。
    ・ダメージ加工やペイント加工などがある場合には、丁寧に洗うことができる手洗いがおすすめです。
    ・洗った後は洗濯ネットに入れて、洗濯機で軽めに脱水しましょう。脱水を適切に行わず、半乾きや湿ったまま長時間放置したり、生乾きのまま着用したりすると、染料が溶け出したような状態となり、着用した際などに他の衣類に色落ちした染料が移ってしまう場合があります。
    ・ジーンズを洗うときには、干す際の天気や、風通しの良い室内を確保するなど、乾燥場所にも注意します。

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  • Recycle Polyester
    リサイクルポリエステルとは、主にペットボトルやポリエステル素材の製品や繊維くずを再生し、繊維として作り直したポリエステルのことです。再生原料を使用することで、限りある資源である石油の使用量を減らし、ごみを廃棄する際に排出されるCO2も削減することができるので、環境に優しいサステナブルな繊維です。ポリエステルは、比較的丈夫で耐久性に優れているほか、多様な表情を作り出

    リサイクルポリエステルとは、主にペットボトルやポリエステル素材の製品や繊維くずを再生し、繊維として作り直したポリエステルのことです。再生原料を使用することで、限りある資源である石油の使用量を減らし、ごみを廃棄する際に排出されるCO2も削減することができるので、環境に優しいサステナブルな繊維です。ポリエステルは、比較的丈夫で耐久性に優れているほか、多様な表情を作り出すことのできる素材です。
     
    洗濯を繰り返しても縮んだり、型崩れしにくいです。洗濯による寸法、形態安定性に優れます。色落ち、退色が比較的少ないです。
     
    ポリエステルは熱を加えて形を作るとその形状を保つ性質がありプリーツ加工に適しています。その性質がもつ水分率の低さによって、洗濯しても寸法が安定し、しわになりにくい性質があります。 中空糸や、形を異形にすることで、シルクやレーヨン、スエード調の繊細な風合いの素材や、 麻のような風合いのしっかりした素材を作れる多様性があります。
     
    静電気を起こしやすいので、柔軟剤を使用して、静電気や毛羽立ちを防止することをおすすめします。

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  • Knit
    ニットは、風合い柔らかく、身体になじみ着心地の良さや、空気を含むことでふんわりとした保温性を与えてくれる長所があります。その性質から繊維は抜けやすく、糸同士も動きやすいため、毛玉の発生しやすいアイテムです。 毛玉は、毛羽立った繊維が周囲の繊維やほこり等も絡み取りながら成長します。 ブラッシングで繊維の絡みつきをほぐしたり、小さなうちにカットするなど、こまめにお手入れする……

    ニットは、風合い柔らかく、身体になじみ着心地の良さや、空気を含むことでふんわりとした保温性を与えてくれる長所があります。その性質から繊維は抜けやすく、糸同士も動きやすいため、毛玉の発生しやすいアイテムです。
     
    毛玉は、毛羽立った繊維が周囲の繊維やほこり等も絡み取りながら成長します。 ブラッシングで繊維の絡みつきをほぐしたり、小さなうちにカットするなど、こまめにお手入れすることをおすすめします。毛玉をとる際は周りの毛や生地を切らないように注意してください。電動の毛玉取りは便利ですが、毛玉以外の毛までカットしてしまうため強く押し付けずに使用ください。専用のはさみを使用するのもおすすめです。
     
    起毛してあったり、毛並みのある製品は、着用後、毛並みに沿って優しくブラッシングして下さい。ブラッシングする際のポイントはこすらないで、払うイメージで毛並みを整えつつほこりなどを払い飛ばしましょう。
     
    1日着用したら数日は休ませましょう。
     
    洗濯絵表示を確認して、その製品にあった方法にてお手入れをお願いします。
     
    湿気をとるために風通しのよい場所でしっかりと乾燥させてから収納して下さい。平干しが理想ですが、難しい場合はハンガーに2つ折りにし、袖はハンガーに折ってかけるなど、水分の重みで服が伸ばされないように形を整えて、しっかり乾燥させたあとは、そのままにせずたたんで保管して下さい。
     
    シミがついたらすぐにシミ取りをしましょう。変色やカビ、虫食いの原因となります。襟元や脇など汗の付きやすい部分はしっかりと絞ったタオルで軽くたたいて汚れを吸い取って下さい。日頃のケアをしていても、目に見えないホコリや花粉など汚れが付着していて虫食い、カビなどの原因になります。蛍光灯や日光に当たった状態が続くと変色する可能性があります。
     
    着用シーズンが終わったら、クリーニングや洗濯後、衣装ケースにしまってください。クリーニングから戻ったら袋から出してください。ほこりなど汚れなどが付着しないようにビニールがかぶせてありますが、そのまま保管してしますとビニールの内側に湿気がたまり、カビや変色の原因になります。ハンガーでの保管は、シワや型崩れの原因になります。衣装ケース内は衣類の上のほうに防虫剤を入れてください。乾燥材を合わせて使うと効果的です。
     
    ※防虫剤、乾燥材はメーカーによって成分が違うのでしっかり使用方法を読んで選んでください。

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  • Recycle Nylon
    リサイクルナイロンとは、プラスチック廃棄物や漁網、工場から回収された繊維廃棄物など、廃棄物から再生された素材です。 リサイクルナイロンを活用することで、海洋廃棄物やプラスチックごみの減少につながります。バージンナイロンを使用するより、CO2排出量の削減を助け、環境への影響を最小限に抑えます。 リサイクルすることで環境を意識した循環経済を担います。ナイロンはコットンやレ...

    リサイクルナイロンとは、プラスチック廃棄物や漁網、工場から回収された繊維廃棄物など、廃棄物から再生された素材です。 リサイクルナイロンを活用することで、海洋廃棄物やプラスチックごみの減少につながります。バージンナイロンを使用するより、CO2排出量の削減を助け、環境への影響を最小限に抑えます。 リサイクルすることで環境を意識した循環経済を担います。ナイロンはコットンやレーヨンと比較し、強度が高く、引っ張りや摩擦に強いのが特徴です。
     
    天然素材に比べて洗濯による安定性が高く、型崩れしにくいです。ナイロン繊維は、アイロン温度140-160度の中温、あて布が望ましいとされています。また乾燥機や高温での洗濯は避けてください。
     
    ※製品によって取り扱い方法が異なりますので、洗濯絵表示を参考にお手入れしてください。

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  • 毛混
    羊毛製品は、着用後必ずブラッシングでお手入れをすることをおすすめします。ブラッシングで絡まった繊維をほぐすことで、毛玉の発生を防げます。特に腕や脇など摩擦が発生しやすい部分は毛玉ができやすいです。天然素材のやわらかい毛のブラシがおすすめです。ブラッシングする際は軽く優しく毛の流れに沿ってブラッシングしていきます。ブラッシングが終わったら、風通しのいいところで乾燥さ...

    羊毛製品は、着用後必ずブラッシングでお手入れをすることをおすすめします。ブラッシングで絡まった繊維をほぐすことで、毛玉の発生を防げます。特に腕や脇など摩擦が発生しやすい部分は毛玉ができやすいです。
     
    天然素材のやわらかい毛のブラシがおすすめです。ブラッシングする際は軽く優しく毛の流れに沿ってブラッシングしていきます。
     
    ブラッシングが終わったら、風通しのいいところで乾燥させてから、クローゼットにしまってください。乾燥せずにしまうと、カビやにおいの原因となります。クローゼットにしまわない場合も日光の入る窓際や、蛍光灯の下は避けましょう。変色の原因になります。コートやジャケットは、肩に合った厚みのあるハンガーを選ぶと型崩れしにくくなります。ポケットにモノを入れたままにしておくと型崩れの原因になります。
     
    着用シーズンが終わったら、クリーニングに出してください。日頃のケアをしていても、目に見えないホコリや花粉など汚れが付着していて虫食い、カビなどの原因になります。シーズン中でも襟や袖など皮脂汚れが付きやすい箇所は、時折、水につけて硬く絞った布で軽くトントンと汚れをたたき出しすることで、すっきりご着用できますし、汚れの蓄積を軽減できます。
     
    クリーニングから戻ったら袋を外してください。ほこりなど汚れなどが付着しないようにビニールがかぶせてありますが、そのまま保管してしまいますとビニールの内側に湿気がたまり、カビや変色の原因になります。袋から出したらクローゼットにしまってください。蛍光灯や日光に当たった状態が続くと変色してしまいます。クローゼットにしまう際も他の衣類同士は密着せず、離しておくことで通気性が保たれ、カビ防止になります。クローゼットの内の湿気やほこりがカビやにおいの原因になるため、定期的にクローゼットの換気を行いましょう。(週1回くらいが目安)
     
    天然素材は、素材のもつ回復力があるため 1度着用したら、数日開けると繊維が落ち着き長くきれいに着用できます。表面に光沢のある毛素材は、水撥ねや雨など部分的に繊維が水分を含むことでシミに見えることがあります(ウォータースポット)。周囲にスチーム(湿気)を当ててなじませることで目立たなくなります。
     
    洗濯絵表示をみて水洗い可能な場合は水洗いしましょう。またドライクリーニング表示の際は、クリーニング店へ相談しましょう。

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Icon

Look BookやECサイトで、ひと目見れば素材や生産背景を
確認できるよう作成されたオリジナルアイコン。
『see the unseen』の想いを形にすべく、
誰もが安心し、
優しい気持ちで
お買い物ができますよう願いを込めて。

ブランドとしての取り組み

衣類を販売する上で必要とされる
ネームタグや下げ札、ショッパーなど
販売の仕方から販売方法まで
私たちの取り組みをご紹介します。

  • Trendless

    流行で服を買う時代から、暮らしに合った、着心地の良さ、自分らしさを重ねていくファッションへ。M_では、トレンド性の強いデザインではなく、「長く着てもらいたい」という願いのもと、M_らしい長く愛されるデザインを追求してものづくりをしております。

  • Brand Name Tag

    製品に付けられた織ネームは、経糸(たていと)に再生ポリエステル、緯糸(よこいと)にコットンと再生ポリエステル糸を使用しています。再生ポリエステルの原料は、ペットボトルなどのリサイクル原料から再生されたポリエステル繊維です。

  • Hang Tag

    下げ札は、FSC認証(適切に管理された木材製品である認定)の紙を使用しています。糸ロックスは、バイオマスプラ認証と生分解性プラ認証を取得しているものを使用しています。糸部分の原料にはコットンを、樹脂部分には生分解性プラスチックを使用した自然に優しい糸ループを使用しています。

  • Hanger

    M_の製品であることが一目見て分かるように、オーガニックコットンでできたハンガーカバーを使用をしております。

  • Shopping Bag(店舗限定)

    環境に優しく、再利用可能なオーガニックコットン素材のショッピングバックをご用意しております。また紙のショッピングバックは、FSC認証(適切に管理されて木材製品である認定)の紙を使用しております。共にベジタブルインクで印刷。

  • 店舗什器

    POP UP STOREで使用しているテーブル什器の天板は「PANECO®」素材を使用しております。「PANECO®」は、廃棄衣料品を原料としたサステナブルボードとなっており、布だけではなく皮革など廃棄衣料品に含まれるさまざまな繊維を原料とし、サスティナブルな循環型繊維リサイクルボードです。また、使用後の「PANECO®」を回収し再びボードとしてリサイクルすることができます。

SDGsの取り組み

このまま大量生産、大量消費が続いていけば
環境破壊は進み、資源は枯れ果ててしまう。
そこで、持続可能な世界の実現に向けて
設定された開発目標が「SDGs」。
地球上の誰一人取り残すことなく、
幸せになるために掲げられた17のゴールです。
なかでも、ファッションを通じて
多くの人々と繋がるブランドとして、
MOUSSYが向き合うべきは「つくる責任」。
2030年までに廃棄物を大幅に削減し、持続可能な開発、
そして自然と調和したライフスタイルの情報、
意識を持てる未来を目指します。

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